【病気予防】健康になる為には5柱のバランスを優先して整えよう!

死が近い人を見ていると、後悔することはほとんどが「健康」について
体が健康でなければ
・仕事はできない
・遊ぶこともできない
など全てのことができなくなってしまいます。
そして、病気のリスクは誰でも持っていて、それが生活の選択肢で変わっていくことがわかっています。
では、
「健康になるにはどのようにしたらいいか?」
「何から始めたらいいか?」

わからない方に!
それが「五本の柱」です。

五本の柱は、東洋医学・古典・論文・書籍から共通することをまとめた「優先するもの」です

5つの柱全体のバランスを整えることが大事になってきます。
家を建てるときも
柱も1つだけ長くて、4つは短いというのでは
家は立ちませんよね?しかも耐久性も悪い。

それでは、健康の基礎と骨組みとなる「五本の柱」をご紹介します!

良い情報も悪い情報も多いから、見極めが大事!今回は僕の考えと方針を発表します!1つの指標として使っていただけると嬉しいです!

目次

健康には「5つの柱」のバランスを整える!

健康=家
とするならば。
今回ご紹介するのは柱礎にあたるものです。
基礎がしっかりしていないと家自体が傾いたり、壊れたりする原因になってしまいます。

バランスを整えることにより健康へ近づくと考えています。

各項目がなぜ大切なのかを見ていきましょう!

「睡眠の柱」The sleep pillar

Shingo_NoによるPixabayからの画像

動物はほとんどが睡眠です。

特に日本人の睡眠はOECD加盟国ではワースト1位!(Gender Date Portal 2019調べ)
日本人の約40%近くがアメリカ国立睡眠財団が公表している限界範囲以下の睡眠時間しか取れていないのが現状です。

日本人の2021年睡眠不足の問題

睡眠が大事な3つのポイント

1.脳の休息になる

レム
レム

睡眠は脳が休む為にあるよ〜
起きている間、ずっと脳を使ってるよね。
集中して何かをやっている時の方が脳の使う領域が狭いことがわかっているよ〜

ぼーっとしてる時の方が頭使っているのは驚き!


いつも動いている脳に情報を与えず休めるのが睡眠の最大の役割だと最新の研究でわかっています。
(まだまだ解明されていないことが多い)

【睡眠】寝ると病気の予防にもなる

2.体の休息になる

レム睡眠やノンレム睡眠があると内臓への血流が流れて、内臓機能の向上や老廃物の解毒をやってるんだよ。

ほとんど起きてるから、横になることで、しっかりと血液が流れて臓器に栄養補給ができるんだね!

レム睡眠とは?

3.脳の掃除をする時間になる

レム
レム

お掃除の時間よ〜!
脳は普段みっちり細胞が詰まってるけど、寝ると細胞の間が約60%開くんだって!

なるほど!この時に細胞に溜まったゴミを洗い流すんだね!



睡眠不足や睡眠薬を使って寝ていない状態になると、ゴミが掃除されずに次の日にゴミが繰り越されてしまいます。
次の日に起こる症状が「眠気」です。

その眠気のことを「睡眠負債」と言います。
現在、世界中で睡眠負債が問題となっており、正常な判断ができなくなったり、集中して作業ができないなどの症状がでます。

空腹感、集中力低下、倦怠感は「カフェイン・クラッシュ」が原因!?対策5選
Ryu
Ryu

グーグル、アマゾンなど大手の社長は8時間寝ることは有名だね!

「食治の柱」The food pillar

人類は原始時代から遺伝子が0.5%しか変わっていないと言われています。

大昔は1日1食でした。
(朝起き、狩りに行って、お昼に戻ってご飯を食べて後はゆっくり過ごす)


江戸時代になると1日2食
(朝と昼過ぎにご飯を食べる)

そして人間は食べなくてもいいように体が作られています。
それは「狩り」にポイントがあります。

人間が食べなくても動ける3つのポイント

1.持久力のある捕食者

短距離では圧倒的にに不利である人間は、持久力で補いました。
生物学者 ベルント・ハインリヒは、著書
『アンテロープを追う:走ることと生活について動物がわたしたちに教えてくれること』
のなかで、人類を「持久力のある捕食者」と評しています。

1日何時間も食べ物を探すことや狩りをするために走り続けることは人間でしかできないと言っても過言ではありません。
それほど人間の速筋と遅筋はバランスの良い筋肉のバランスになっているのです。
(速筋は重いものを持ち上げる・短距離を走るときに使う筋肉)
(遅筋は物をもつ・持久走などをやる時に使う筋肉)

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO41309180V10C19A2000000?page=2より引用

2.食べる体にできていない

日本の糖尿病人口は720万人、世界の糖尿病人口は4億6,300万人(2019年調査)です。
遺伝型(Ⅰ型)と後発型(Ⅱ型)がありますが、ほとんどの人が後発型です。
それは生活習慣の悪化(暴飲暴食、運動不足、加工食品)の食べ過ぎが原因です。

糖尿病はインスリンというホルモンがでにくくなり、血液に糖が溢れてしまう病気です。
なぜ、インスリンが出なくなるのでしょうか?

それは「血糖値を下げるホルモンが1つしかないから」です。

反対に血糖値を上げるホルモンは6つあります。

  • 成長ホルモン
  • 副腎皮質ホルモン(コルチゾール・アルドステロン)
  • 副腎髄質ホルモン(カテコールアミン)
  • 甲状腺ホルモン
  • グルカゴン
  • ソマトスタチン

ということから人間は食べなくても動くことができるのです

3.草食よりだった日本人

縄文時代は狩猟民族でしたが、動物だけ食べていたわけではありません。

  • 稲(米)
  • 植物採集
    (木の実や山菜などをと採ること)
  • 狩猟
    (鹿や猪)
  • 漁撈
    (魚、貝類、海藻類)
豊受
豊受

最近では、プラント・オパールが発見されたのよ!
このことから、日本では縄文時代からお米を食べていた証拠になるわね〜

お米は貝類のように昔から食べられていたのね!

【食べるものが迷ったら参考にするもの!】

古墳時代以降になると植物性のものが主流になります。
なぜ日本人がなぜ動物(肉)のものを食べていなかったかというのは神社の供物を見ればわかります。
供物には魚や米などが多く肉類は入っていません。
(山間部では、猪や鹿など食べていました)

伊勢神宮HPより引用

仏教の伝来もあり、このような食事になったと思います。

【断食入門編】断食の効果とやり方

「知恵の柱」The wisdom pillar

智恵の柱

智恵とは

・(智慧) 仏語
・物事の道理をさとり、是非・善悪をわきまえる心のはたらき。物事の筋道を知り、前後をよく考え、計画し、正しく処理していく能力。また、それを有する人。
 ・才知のはたらき。すぐれた機知、工夫、やりくり、思いつきなど。
・学問、知識を積み重ねただけのものではなく、人生の真実を悟り、物事の本質を理解する能力、または知識を正しく使用できる実践的な英知。

コトバンク

智恵は健康に役立つの?

知識がないと自己流で、時間の無駄になるばかりか、体を壊してしまうこともあるのじゃ。

知識だけでは「ノウハウコレクター」となってしまい、意味がありません。
行動に移すことで、知識の力が発揮します。
しっかりと知識武装をしましょう!

「運動の柱」The work out pillar

Sasin TipchaiによるPixabayからの画像

からだにだけでなく脳にも良いことです。
僕自身も運動をやり始めてから、体調も良くなりました。からだが動くことが身軽になり、疲れにくくなりました。
毎日10分でも良いので運動をすることが大事です。

特にサーガディアンリズムにより、人間の本来の生活スタイルが決まっています。
朝昼は動く、夜は寝る。

体を動かす3つのメリット

1.脳を鍛えるには運動しかない

脳トレじゃなくて?体を動かす?

Ryu
Ryu

人間は1日、ほとんど動いてたんだ。
脳に強くインプットされていて、体を動かすことで、脳に血流が流れ活性化するんだ!
ちなみに、脳トレをやると「脳トレが得意な脳」になるよ

え?そうなの?

体が疲れた時は横になった方がいいとされていますが
最新の研究では、少し散歩する方が良いとされています。

2.メンタルが安定する

むすび
むすび

え?運動するとメンタルが安定するの?

Ryu
Ryu

運動をすることにより「アドレナリン」が出るんだ!
アドレナリンは「やる気をあげるホルモン」だから、嫌なこと・不安などのメンタルが落ちた時にやると効果的なんだ!
HIITでも筋トレでもOK!

3.自信がつく

Ryu
Ryu

筋トレ・ヨガなど運動をすると体が変わるので、自分に自信がついてきます!
筋トレをすると自分に自信が持てるようになるというのは有名な話ですが、自分でもそれを実感します。

私も運動してスリムマッチョボディを手に入る!!

「手当ての柱」The treat pillar

シェン&ヤン
シェン&ヤン

お腹が痛いときに、お腹に手を当てたことはありますよね?
痛いところをさすったり、手当は知らないうちにやっているセルフケア(自己治療)なの!

運動することも大事ですが、しっかりと損傷部位を休めたり、痛みを取ったりすることが大事です。
この手当てには、休息も入ります。
からだの自然治癒力をあげ、病気になってからではなく、病気になることを防ぐ(未病)ことが大事なのです。

海外よりも浸透していないセルフケア

海外では、医療保険がないのでなるべく自分の体は自分で守るという意識があります。
ドイツでは、温泉療法などがありしっかりと医療機関でも推奨されている治療です。

世界では鍼灸院で体をメンテナンスする人が多く、イギリスはここ近年の健康意識により増えているようです。

中国では西洋医学と東洋医学をしっかりと混合して診療しています。
日本のお医者さんのように東洋医学の知識がない医者は、漢方すら処方することが許されていません。
当然、鍼灸もしっかりとした「医学」の位置付けになっています。


では、日本は?

健康保険のおかげで、患者は自分の体を医者に丸投げし、薬を飲めば治ると勘違いして大量の薬を飲み、世界から薬の在庫処分場として認知されています。
(※薬が不要だと言っているわけではありません不要な薬を飲んでいる人が多いということです
自分の体の反応は無視し、テレビでほぼ嘘の情報を信じて、お菓子を食べ、ジュースを飲み不摂生を積み上げてきた結果が、がん患者の上昇、糖尿病患者上昇、循環器系疾患の上昇などの世界でも病人は右肩上がり現状です。(世界でも糖尿病患者は多い)


薬物療法などをおこなって治らなく、医者にほぼ見捨てられた患者が最後に来るのが「鍼灸院」です。
時間がかなり経過しているので、治るのに時間がかかります。

なってから治すのではなく、ならないように予防することが大事なのです!

セルフケアはいろいろある

セルフケアや手当ては沢山あります。

自分の体の状態を観察して、適切な治療を選択しましょう!

痛みがある時は医療機関か鍼灸マッサージ院で早めに対処することが大事!

5柱の関係

5柱はそれぞれ独立的な存在ですが、自助作用・相互作用があります。
例えば

  • 睡眠→痛みがあると眠れない
  • 食 →睡眠不足では食事は取れない。胃腸機能が動かない
  • 智恵→食がないと頭が働かない
  • 運動→やり方がわからないとなんの運動していいのかわからない
  • 手当て→運動でからだを痛める

相互の関係

  • 睡眠→睡眠不足で頭がぼーっとする、勉強しても忘れる
  • 食→筋トレしてもからだに筋肉がつかない
  • 智恵→間違った手当てで悪化する
  • 運動→からだを動かさないので眠れない
  • 手当て→痛みで食事どころではない

それぞれ、関係があることがわかると思います。なので1柱だけ突出して良くても駄目なのです。

まとめ

  • まずは自分の生活を見直す
  • できるところから少しずつやってみる!
  • 健康に近道はない
  • 健康は毎日の積み重ねが重要である
  • 情報は自分で精査することが大事
  • 5柱は家でいう基礎(土台)と柱の部分
  • 5柱はバランスが大事
  • 5柱には相互関係がある
  • 深掘りはこのブログ全体でやるので要チェック!

貝原益軒は
・当たり前のことを当たり前にできないと心と身体が病気になる。与えられた命と身体に感謝して慎み深く、そして自分の人生を楽しんで生活するべきである

全体のイメージは掴めたかな。私はまずは寝る時間を確保してみる!

2 COMMENTS

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA